美容診断で自分に合った処方をしてもらえる！パーソナライズフェイスマスクFUJIMI(フジミ)をご紹介！
見た目の印象に関係しているお肌。
少しでもいい状態にしておきたいので、スキンケアをされている方は多くいらっしゃると思います。
ただいつもしているスキンケアに満足できていないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回の記事では美容診断で自分に合った処方をしてもらえるパーソナライズフェイスマスクFUJIMI(フジミ)をご紹介したいと思います。
FUJIMI(フジミ)の特徴などを詳しくご紹介するので、スキンケアでお悩みの方はぜひ今回の記事を最後まで読んでケアに役立ててみてくださいね。
目次
FUJIMI(フジミ)はどんなケアアイテム？
お肌のケアにおすすめしたいパーソナライズフェイスマスクFUJIMI(フジミ)。
FUJIMI(フジミ)はどういった特徴を持っているケアアイテムなのでしょうか。
ここではFUJIMI(フジミ)の特徴を詳しくご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
美容診断をすることで自分に合った処方をしてもらえる！
FUJIMI(フジミ)の特徴として、美容診断をすることで自分のお肌に合わせた処方をしてもらえるという特徴があります。
FUJIMI(フジミ)の公式サイトでは、約3分程度で終わる無料の美容診断を受けることが可能です。
無料の美容診断の結果を詳しく分析し、お肌の悩みに合わせて2種類の美容液の処方をしてもらうことができますよ。
自分のお肌に合わせた処方をしているフェイスマスクでケアできる点はとてもうれしいですよね。
様々な美容液が用意されている！
FUJIMI(フジミ)はお肌に合わせて処方できるように、様々な美容液が用意されていますよ。
●第1美容液(お肌のトラブルにアプローチ)
- パンテノール
- アルギニン
- アラントイン
- ヒアルロン酸Na
- ベタイン
●第2美容液(理想の肌に導く)
- ボタンエキス
- セラミドNP
- PNC-Na
- マカダミアナッツオイル
- ハチミツエキス
- シロキクラゲ多糖体
- 加水分解コラーゲン
- カンゾウ根エキス
- アルプチン
- ナイアシンアミド
- セリン
- ドクダミエキス
- ツボクサエキス
- ビタミンC
- 加水分解プラセンタエキス
第1美容液には肌荒れを防ぐ手助けをしてくれるパンテノールやお肌のバリア機能の向上を手助けしてくれるアルギニンなど、お肌のトラブルにアプローチしてくれる成分が用意されていますよ。
第2美容液には、表皮を柔軟化し高い保湿力を持っているといわれているハチミツエキスやヒアルロン酸やコラーゲンの生成を手助けしてくれる加水分解コラーゲンといった理想のお肌に導くサポートをしてくれる成分が用意されています。
これらの成分を自分のお肌に合わせて処方してもらうことが可能となっていますよ。
パーソナライズフェイスマスクFUJIMI(フジミ)のはじめかたについて
ここまではパーソナライズフェイスマスクFUJIMI(フジミ)の特徴をご紹介してきました。
実際にFUJIMI(フジミ)を使い始める場合、どのような流れになるのでしょうか。
ここではFUJIMI(フジミ)の始め方についてご紹介するので、こちらも参考にしてください。
FUJIMI(フジミ)の始め方
FUJIMI(フジミ)は以下のような手順で始めます。
- 公式サイトで約3分間の無料診断を受ける。
- 無料診断結果を分析し、お肌の悩みに合わせた2種類の美容液の処方が決定される。
- 自宅にFUJIMI(フジミ)が届くので、使用直前に2種類の液を混ぜ合わせて使用する。
FUJIMI(フジミ)の大まかな始め方は以上のようになります。
2種類の美容液を使用直前に混ぜ合わせるようになっているので、新鮮な状態でフェイスマスクを使用することが可能となっていますよ。
パーソナライズフェイスマスクFUJIMI(フジミ)でお肌のスペシャルケアを始めてみよう！
今回はパーソナライズフェイスマスクFUJIMI(フジミ)をご紹介してきました。
FUJIMI(フジミ)は約3分間の無料の美容診断の結果を分析し、自分のお肌に合わせた処方をしてもらえるアイテムとなっていました。
第1美容液にはパンテノールやアルギニンなど、第2美容液にはボタンエキスやセラミドNPなど様々な成分が用意されており、お肌の悩みに合わせた処方が行えるようになっている点もおすすめポイントでした。
パーソナライズフェイスマスクFUJIMI(フジミ)は公式サイトで、1箱(6枚入り)通常価格6,400円(税抜)+送料で販売されています。
公式サイトではお得な定期コースも用意されているので、興味を持たれた方はぜひ一度公式サイトにアクセスして詳しい情報をチェックしてみてくださいね。
自分だけのフェイスマスクをお探しの方へ⇒【FUJIMIを始めてみる】
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。
